


小児予防接種
予防接種には「定期接種」と「任意接種」の2種類があります。
「定期接種」とは、国が「一定の年齢になったら、受けるように務めなければいけない」とし、感染力が強く、予防の必要性が高いものです。
決められた期間内なら、基本的に無料で受けられますが、有料のものもあります。
万が一、重い副反応が出てしまった場合も、予防接種と副反応の因果関係が認められれば国から保障が受けられます。
「任意接種」は、希望者が個別に病院へ行って受けるもの。基本的には費用は自己負担になりますが、自治体によっては助成金が出るところもあります。
任意とはいえ赤ちゃんがその病気にかかって重症になるリスクを考えると、あらかじめ受けておいた方が安心です。

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ワクチンの種類
定期予防接種
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| ワクチン | 回数 |
|---|---|
| 肺炎球菌 | 3回 ※別途追加接種1回 |
| 五種混合 (ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、ヒブ) |
3回 ※別途追加接種1回 |
| BCG | 1回 |
| 麻疹・風疹(MR) | 2回 |
| 水痘(水ぼうそう) | 2回 |
| 日本脳炎 | 3回 ※別途追加接種1回 |
| B型肝炎(小児・HBV) | 3回 |
| ロタウイルス 5価/1価(飲むワクチン) | 3回/2回 |
| HPV 9価 (シルガード9) ※小学校6年~高校1年相当の女子(男子も定期接種の対象です。) |
3回 |
任意予防接種(自費診療)
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年齢別の接種スケジュール
当院では風邪やインフルエンザなど、感染症にかかっている患者さんとの接触を避けるため、基本的に予防接種の時間は14時~15時の間に予約制で受け付けています。尚、保護者の方の都合などで時間の調整が難しい場合は一般診療の時間内でも受け付けています。
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