患者さんのニーズにあった診療・検査・治療をこころがけています。

私は、板橋中央産院(現：板橋中央総合病院)で生まれ，十条で育ちました。今でも毎年地元の御祭で御神輿を担いでいます。

医師になってから10年以上が経ちました。前半は救急医療や消化器外科(胃がん，大腸がんの手術や胆石症，鼡径ヘルニアの手術)，緩和医療の分野に携わり，診療や手術，内視鏡検査などを行ってきました。後半は医師になった当初から希望していた小児科医として病院勤務をし，外来や入院での様々なお子さんの治療に携わり，現在に至ります。
当院には赤ちゃんからご高齢の方まで幅広い世代の患者さんが来院されます。できる限りその患者さんのニーズにあった診療・検査・治療をこころがけています。
特にお子さんの健やかな成長を見守る小児科医として，お子さん自身や親御さんからの相談に親身になれる医師でありたいと思っています。
当院のモットーである「自分の家族ならどうするか」を信念として，より良い医療を提供していきますのでよろしくお願い致します。

院長　板垣 亮平

当院では、赤ちゃんからお年寄りまで、さまざまな病気に対応します。

『自分の家族ならばどうするか』という信念のもと、子供から高齢者まで対応します。
様々な症状への初期対応を基本とし、専門的な治療が必要な場合は適切な医療機関への橋渡しをさせて頂きます。

また、成人における高血圧や糖尿病などの生活習慣病や お子様の気管支喘息などの慢性期の疾患、通院が難しい場合の訪問診療などにも対応しております。

その他、些細なことでも構いません。心配事があれば是非ご相談下さい。

名誉院長　板垣 和夫